MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん

正しい寝姿勢に導き睡眠の質を上げる敷き布団
「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」は、正しい寝姿勢をつくり上質な睡眠に導くためにプロ8人によって考えられました。理想の寝姿勢をつくることで、呼吸が深くなり熟睡できると言われています。反対に、熟睡できないと体の疲れが取れにくく、首や肩、腰などの痛みを感じやすくなります。「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」は睡眠中の人間の体重をバランスよく支え、正しい寝姿勢へと導くことで熟睡できる寝具です。

1.敷きふとん1枚で腰をしっかりサポート
寝ている時に一番体重がかかる敷き布団は、腰や肩などの特定部位に負担が集中しないよう、体を均等に支えることが大切です。また、硬さも重要で、硬すぎる布団は体と敷き布団の間に隙間ができやすく腰の負担が大きくなります。柔らかすぎる布団は、体重がかかる分寝具が沈んでしまい理想の姿勢には近づきません。「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」は、ふっくら柔らかいのに内側から腰をしっかりサポート。重たい腰部分が安定し、正しい寝姿勢を作るので、寝心地を補うためのマットレスやオーバレイなどは必要なく、「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」1枚で快適な睡眠を体感いただけます。

2.部位に応じた適度な硬さを追求
体重をバランスよく支え、快適な睡眠のために部位ごとの硬さにもこだわりました。頭部、肩、背中、足元は柔らかなふっくらキルトを使用し、体重がかかりやすい腰部分はほどよい硬さで沈み込みすぎないしっかりキルトを採用しています。それぞれの加重に対応した硬さを追求し、キルトの使い分けをしたことで正しい寝姿勢へと導きます。

3.「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」の要は二重中芯
腰部分をしっかり支えるために、中芯は高弾性ウレタンとAir96の二重構造に。高弾性ウレタンは弾性力と耐久性があり、体をしっかり支えて寝返りをサポートします。Air96は、96％(体積比)空気でできた立体4層トラス構造織物のこと。空気が体を柔らかく受け止め、体にフィットし体圧を分散させてくれます。
この二重中芯をしっかりキルトで仕上げることで、腰部分がへたりにくく、キルトの細かさが中綿の寄りも防止してくれます。

4.季節問わず快適に過ごすための機能性
敷き布団は季節に合わせて使い分けをすることはほとんどなく、いつでも快適に使い続けたいもの。「MARIOTTE プロ8人が熟睡を追求した敷きふとん」は、中綿材にもこだわり、吸湿性に優れた医療脱脂綿を使用。また、吸湿性と通気性に優れた旭化成アドバンスのフュージョンテックを側地に使用し、中芯に使用しているAir96は熱や汗がこもるのを防ぎ快適に過ごせます。

5.ふっくらボリュームがあるのに扱いやすい
中芯に使用している高弾性ウレタンや、軽くて保温性の高い帝人の3孔中空スパイラル構造の「エアカプセルγ（ガンマ）」を使用することで適度な保温性とふっくら感が生まれました。こだわりの素材と構造により布団の厚みは必要最小限の約10cm。ふっくらボリュームがありますが、3つ折りもできて持ち運びしやすいため布団の上げ下げもラクに行えます。

【こんな方におすすめ】
■睡眠による体の痛みに悩んでいる方
■熟睡できず疲れがとれない方
■自分に合った敷き布団の硬さがわからない方