冬がやってきます。冬じたく、はじめましょう。

冬がやってきます。冬じたく、はじめましょう。

2024.10.25

冬がやってきます

今年が始まったかと思ったら、もう終わりが見えてくる時期になりましたね。冬がやってきます。
みなさん、冬の支度はしていますか?季節が進むごとにやらなければいけないことが多いですが、やっておくとやっぱり安心できますよね。
地域によって、いつ冬じたくを始めればいいかは違いますが、一般的には11月頃と言われています。
「気がついたら寒くなってしまっていた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。準備は早めにしておくにこしたことはありません。
今すぐではないにしても、準備をしなければならないということを忘れないようにしておきましょう。
さて、冬じたくにはどんなものがあるでしょうか?

 

衣替え

ここ数年、秋が非常に短く、夏が終わるはずの時期なのにまだ暑い…、かと思ったらすぐに寒くなりますね。体調を崩さないためにも、気候にあわせた服が大切です。
去年の冬物をどこにしまったか覚えていますか?「あそこにしまったはずなのに、見当たらない!」とならないように、早めにチェックしておきましょう。
日々の寒暖差だけでなく、一日の寒暖差も大きくなるので、サッと羽織れるものが一枚あるとよいですね。
冬のコートなども一緒にチェックして、必要であればクリーニング店できれいにしておくと、急に寒くなっても安心です。

 

暖房設備

エアコンの暖房を使っているご家庭は多いかと思います。夏にエアコンフィルターを掃除して、秋はそのままになっていませんか?フィルターにホコリが溜まって汚れていると、暖房の効率が悪くなるだけでなく、イヤな臭いの原因にもなりかねません。
暖房が必要になる寒さが到来するまえに、早めにエアコンフィルターの掃除をしてしまいましょう。
最低でも一ヶ月に一回はフィルターをきれいにする、というように習慣づけておくのもよいと思います。
ファンヒーターを使っているご家庭も、シーズン前に一度きちんと作動するか確認しておくと安心です。

 

クリスマス

ケーキは予約しましたか?プレゼントは考えましたか?
ギリギリだと、どこのお店も混雑します。忘れないうちに準備しておきましょう。

 

寝具の見直し

冬の布団の時期がやってきます。使う前に一度広げて確認してみましょう。こちらも冬のコートと同じく、クリーニング店に持っていくのもいいですし、できるものはご家庭で洗っておくといいでしょう。
しまう前に洗ったからといって、そのまま使うのはおすすめしません。夏の暑くて湿った時期を経た布団や毛布は、湿ってしまって本来の暖かさを発揮できなくなっているかもしれません。
洗って、干す。これだけでずいぶん変わります。毛足の長い毛布などは、洗った後に粗めのブラシで毛を起こしてあげると、肌触りと空気層が復活して暖かく過ごせます。(毛抜けや引っ掛かりには十分注意してください)
「長く使った布団だけど、そろそろ寿命かも…」と思ったら、買い替えもご検討ください。
といったところで、ディーブレスのおすすめ冬寝具をご紹介します!

 

PRIMALOFT 1200 掛けふとん

PRIMALOFT 1200 掛けふとん

PRIMALOFT(プリマロフト)シリーズは、人口羽毛PRIMALOFTを使用した軽くて暖かい布団です。PRIMALOFT 1200は、ボリュームたっぷりの冬用本掛け布団です。驚きの暖かさと軽さで、寒い冬も快適にお過ごしいただけます。蒸れにくいので、かいた汗で冷えてしまうことがありません。
ご家庭でお洗濯できるので、使い勝手のよい布団です。
これ1枚では不安という方には、合わせてPRIMALOFT 800(合掛け布団)PRIMALOFT 400(肌掛け布団)をおすすめします。同じシリーズであれば、リバーシブルホック(パッチンと音がする、あのボタンです)で重ねて使うことができます。
PRIMALOFT 800PRIMALOFT 400は他のシーズンにも活躍するので、オールシーズンでもおすすめできるシリーズです。

 

冬は暖かく、楽しく過ごそう

冬は面倒くさいことも多いですが、楽しいイベントも目白押しです。
冬じたくで部屋と寝具を暖かくして、寒い時期を乗り切りましょう。

 

 

ディーブレス、実はこんなのもあります

 DIDEA ねる靴下

DIDEA ねる靴下 冬 フリーサイズ(19-27cm) グレージュ

DIDEAはディーブレスのアイディア商品シリーズ。
こちらは履いたまま寝る、暖かい靴下です。中はシルクで肌触りも気持ちいい。
衣替えをして物足りなければ、一足いかがですか?

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